HISTORY
沿  革
1965年頃
原幸男が徒手空拳でスクラップの回収を始める
1968年4月
中古のマツダボンゴで繊維原料の回収を始める
1969年3月
岐阜市領下にてオート三輪1台で古紙回収業を始める
岐阜原料商会と命名
1970年6月
本巣郡穂積町(現瑞穂市)祖父江に事務所を移転
1970年9月
大垣市木呂町にヤード予定地を購入
1974年11月
木呂町ヤード予定地内の倉庫を火災で喪失
1976年9月
長良川洪水によってトラック3台が水没、事務所床上浸水
1979年2月
岐阜原料株式会社設立
1981年4月
各務原市那加に本社ヤードを開設
屋号を株式会社サンウエスパに改称
1988年12月
岐阜市若福町にヤードを開設
1990年5月
各務原ヤードに150馬力ベーラーを設置
1991年12月
若福町ヤードに株式会社サンウェスパ岐阜を設立
2002年10月
洞戸ストックヤードを開設
2005年7月
岐阜市岩田に新ヤードSunwaspaRockHillを開設
2006年頃
全国に先駆けて中国への古紙の輸出を始める
2011年10月
原有匡入社
2011年11月
創業者原幸男逝去
代表取締役に原ちづ子就任
2013年2月
地域のリサイクルステーション「エコファミリー」開設
2013年9月
マレーシアへの古着の輸出を始める
2014年4月
新規学卒者 第1期生2名が入社
2014年12月
代表取締役 原ちづ子退任
2015年1月
代表取締役に原有匡が就任
SunwaspaRockHillに本社を移転
2015年4月
「エコファミリー」のフランチャイズ展開を開始
2016年3月
株式会社サンウェスパ岐阜を吸収合併
2016年4月
株式会社サンウエスパ第一回社員総会開催
2016年6月
本社工場にエタノール製造装置を導入
2017年2月
社内報『SW News Paper』配信開始
2017年3月
年間の古紙取扱量が4万トンを超える
2017年6月
カンボジアにおけるバイオエタノール事業が、JICA案件化調査として採択を受ける
2018年1月
本社リニューアルオフィスが竣工する
2018年2月
農機具リサイクル事業が始動する
2018年3月
年間の売上高が8億円を超える
2018年8月
カンボジアのコンポンチュナン州副知事一行が来社し、バイオエタノール製造についての研修を行う
2018年10月
日本経済新聞に当社の取組(IoTを利用した古紙回収・カンボジアにおけるバイオエタノール事業)が2度に渡って掲載される
2018年11月
バイオエタノール事業について、メッセナゴヤに出展
2019年3月
年間の売上高が9億円を超える
営業利益率10%を達成